見積もりも簡単な冊子印刷について
自分の半生のまとめを自分史と言います。
定年後や子育てが終了した後にこれまでの気持ちを形にすることはよい振り返りになります。
近年ではこの自分史を冊子にまとめる人が増えています。
自ら書き上げた文章を一冊にまとめると感慨深いものがあるからです。
印刷して子どもや孫、親しい友人に配るのも良いでしょう。
今は少ない部数でも受け付けてくれる印刷会社があります。
自宅付近で見つからない場合はネット受け付けをしてくれる業者を利用してみてください。
セキシュウという冊子印刷、製本の専門サイトがお勧めです。
プロも使っていますし、20年の実績があるので信頼できますよ。
入稿をデータで行うことが一般的です。
でもここは紙の原稿でも入稿を受け付けてくれます。
データの扱いに不慣れでも安心してお願いできます。
印刷の価格はページ数や冊数、本のサイズで変わります。
サイト上で自動見積もりできるので入力してみてくださいね。
簡単に確認できますよ。